| 受験年 | 2023年 |
|---|---|
| 年齢 | 23歳 |
| 属性 | 社会人 |
| 勉強期間 | 6ヶ月 |
| 1日の勉強時間 | 3時間 |
| 総勉強時間 | 540時間 |
使用教材
受験のきっかけ
自分の知識を活かし誰かの役に立つ仕事がしたいと思ったことがきっかけです。社会福祉士という資格があると知り、資格取得のための講義を実施している大学へ進学しました。
実際にやった勉強方法
主に過去問を何回も復習する勉強をしていました。また、所属していたゼミが社会福祉士資格取得に本腰を据えていたところでしたので、模擬問題を解き、解説を聞く勉強もしていました。
夏休みに入る頃から過去問を解き始め、最低でも10年分の過去問をそれぞれ10回演習していました。また、私は法律関係の科目が苦手だったため、教科書を何度も読み返したりまとめていました。試験直前には過去五年分の問題の内容を覚え、どこが間違っているのか、正解の理由は何かという部分も理解していました。
合格に一番効いたこと・失敗したこと
過去問をひたすら演習する事、復習することは凄く効果的だったかと思います。社会福祉士試験の出題のされ方に慣れたのと同時に、自分が得意とする部分、苦手とする部分が非常に明確になったかと思います。
失敗したと反省している点は、あまりにも問題演習の方に時間を割いてしまい、教科書に記載されている人物名、制度名といった部分をおざなりにしてしまったことです。内容を復習してノートに細かくまとめておくと見返しやすく、より知識が定着するのではないかと思っています。
取得してよかったこと
資格があることで福祉職の職業選択の幅が広がったことがメリットとして挙げられます。社会福祉士は支援の対象となる範囲(子どもから高齢者、病院、地域など…)がかなり広いため、どの現場に行っても専門性を活かせると思います。現実的なお話をしてしまうと、この資格があることで頂ける給与の額が増えたり、資格手当がつくようになりました。
また、社会福祉士を取得する上で、実際に現場で利用者の方を支援するために必要となる倫理観や価値観をかなり深く長く学ぶことになるので、以前よりも他者に対する見方が柔らかく、深くなりました。一方向だけで物事を判断するのではなく、俯瞰的に、相手のニーズを大切にしたうえで捉えられるように変わりました。
これから受ける人へのアドバイス
範囲が広く難しい資格ではありますが、その分取得する過程で得られる実りが多いものだと感じています。応援しています!