不動産 宅建(宅地建物取引士) 4回目以上で合格 社会人

41歳ゆきさんの2023年宅建(宅地建物取引士)合格体験談

投稿者:ゆきさん

2026年6月25日投稿

受験年 2023年
年齢 41歳
属性 社会人
勉強期間 24ヶ月
1日の勉強時間 1.5時間
総勉強時間 1,080時間

受験のきっかけ

地元の住宅メーカーで契約社員として働いているのですが、正社員に登用されるための絶対条件が宅建の取得でした。これから子どもたちの学費もどんどんかかるようになる時期なので、なんとしても正社員になってボーナスをもらえるようになりたくて、背水の陣で挑戦しました。

実際にやった勉強方法

実は過去に3回不合格になっていて、今年こそはと試験の10ヶ月前から勉強を再開しました。最初の1ヶ月は、料理や洗濯などの家事の合間にYouTubeの講義動画をラジオ感覚で流して、頭を宅建モードに戻すことから始めました。
小さい子どもがいるので、まとまった時間を取るのは本当に難しかったです。平日は子どもが寝た後の夜1時間、休日は家族が起きる前の早朝に2時間ほど勉強しました。
過去3回はテキストを綺麗に読むことばかりして失敗したので、今回は最初から分野別の過去問題集を解くことに集中しました。解いてみて、どうしても意味がわからないところだけユーキャンのテキストを読むという使い方です。問題集はトータルで5周しました。
直前1ヶ月は、本試験形式の年度別過去問を2時間きっちり測って解くようにしました。どうしても権利関係が苦手だったので、そこは深追いせず、宅建業法で満点を狙う作戦に切り替えて、ひたすら業法を暗記して弱点をカバーしました。

合格に一番効いたこと・失敗したこと

一番点数が伸びたのは、捨てる勇気を持ったことです。満点を取ろうとせず、難しい問題は思い切って捨てて、基本問題を絶対に落とさないように反復したのが一番効きました。
失敗は、最初の数年間、色ペンを使って綺麗なまとめノートを作って満足してしまっていたことです。あれは本当に時間の無駄でした。
試験の2ヶ月前に子どもがインフルエンザにかかり、1週間まったく勉強できずもう今年は無理だと大泣きした日もありましたが、夫が休日に子どもを公園に連れ出してくれて、なんとか乗り切れました。

取得してよかったこと

無事に正社員に登用されて、念願だったボーナスをもらえるようになりました!会社からの評価も上がり、今では後輩の指導も少し任されるようになりました。合格発表の日にネットで自分の番号を見つけたとき、子どもたちが一緒に喜んでくれたのは一生の思い出です。

これから受ける人へのアドバイス

仕事と家事、育児を両立しながらの資格勉強は、想像以上に過酷だと思います。予定通りに勉強が進まなくてイライラする日の方が多いはずです。でも、単語カード1枚でも、スマホのアプリ1問でもいいので、とにかく毎日少しでも勉強に触れることだけは続けてみてください。時間がなくても、やり方次第で絶対に合格できます。

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