| 受験年 | 2018年 |
|---|---|
| 年齢 | 41歳 |
| 属性 | 社会人 |
| 勉強期間 | 3ヶ月 |
| 1日の勉強時間 | 2時間 |
| 総勉強時間 | 180時間 |
受験のきっかけ
部署の変更です。人事部門から管理部門に異動となり、経理の知識が必要となったからです。元々「簿記3級」は持っていましたが、工場(生産ライン)含めた全社の経理を担当するようになるので、2級の取得が必須となったからです。
実際にやった勉強方法
平日(月~金)は、テキストを1時間読み込み、読み込んだ項目と同じ範囲の問題集をひたすら解きまくりました。休日(土曜日)は、平日(月~金)で解いた問題を改めて解き直します。休日(日曜日)は、土曜日に解いた問題で「間違った箇所」の項目だけを抜粋し、その箇所のテキストを改めて読み込むようにしました。それでも理解できない時は、「Youtube」で公開されている無料動画などを参考に確認をするという流れで行いました。月で最後の日曜日は、1カ月間で間違った問題を改めて解き直す時間としました。この流れを3か月間続けました。
合格に一番効いたこと・失敗したこと
失敗したことは、商業簿記と工業簿記を同じ位の割合で勉強を始めてしまったことです。工業簿記は初めて得る知識が多く、かなり複雑で、理解するのに時間を要してしまいました。
一番効いたのは、予備知識(簿記3級)です。やはり順を追って取得する必要があると思います。(理解の早さが違う)
取得してよかったこと
やはり業務に直結することです。3級の知識だけでは、生産(工場)部署の管理(会計上)の方法は、まったく通用せず、「仕掛品」などの状態の意味も分かるようになり、業務の理解度が飛躍的に向上したことです。
これから受ける人へのアドバイス
いきなり簿記2級を受けるのではなく、簿記3級から順を追って資格取得を目指されるのが良いかと思います。3級を取得すれば「商業簿記」への理解は早いですし、「工業簿記」も基本的な考え方は一緒ですので、結果的には近道になると思います。