| 受験年 | 2025年 |
|---|---|
| 年齢 | 43歳 |
| 属性 | 社会人 |
| 勉強期間 | 3ヶ月 |
| 1日の勉強時間 | 2時間 |
| 総勉強時間 | 180時間 |
受験のきっかけ
自身の資産形成(NISAでの配当金狙いの投資など)を本格的に始めるにあたり、税金や社会保険の体系的な知識が必要だと痛感したからです。ネットの断片的な情報だけでなく、お金の知識を基礎から身につけたくて受験を決意しました。
実際にやった勉強方法
最初の1ヶ月は『みんなが欲しかった!FPの教科書』を通読し、年金や税制などの全体像を把握することに努めました。平日は通勤時間や昼休みにテキストを読み、休日はまとまった時間を取って学習しました。
2ヶ月目からはアウトプット中心に切り替え、「過去問道場」という無料のWebサイトをひたすら周回しました。スマホで手軽にできるので、平日のスキマ時間はすべて過去問演習に充てました。最初は正答率が低かったですが、間違えた問題の解説を読み、テキストの該当箇所に付箋を貼る作業を繰り返しました。
直前1ヶ月は、苦手だった「不動産」と「タックスプランニング」の分野に絞って過去問を解き直し、最終的に過去問は分野別で5周以上は回したと思います。
合格に一番効いたこと・失敗したこと
点数が劇的に伸びたのは、やはりWebサイトでの過去問の反復演習です。インプットよりアウトプットの比率を早めに上げたことが合格に直結しました。失敗談としては、最初の1ヶ月でノートに綺麗にまとめようとして時間を浪費してしまったことです。テキストに直接書き込むスタイルに早く切り替えればよかったです。
取得してよかったこと
高配当株投資や自動車保険の見直しなど、実生活のお金に関する解像度が格段に上がったことです。自分のライフプランを客観的に見直すことができ、不要な支出を削って投資に回すなど、家計の最適化を自分自身の知識で行えるようになったのは大きな収穫でした。
これから受ける人へのアドバイス
範囲が非常に広いので、最初から完璧に覚えようとすると確実に挫折します。「まずは浅く広く、過去問を解きながら知識を深掘りする」というスタイルがおすすめです。実生活で必ず役立つ知識ばかりなので、モチベーションを維持しやすいと思います。頑張ってください!